ビスの芸術散歩

心に残ったドラマ、映画、劇などを綴ります。

OneST

先ほどSixtonesライブ配信を鑑賞しました!

 

Sixtonesのみんなお疲れ様、無理はしないでね。いつもありがとう。が今回の感想です。

 

 

実は、横アリ公演外れてしまったので、中止になって配信見れてラッキー、なんて気持ちで見ていました。

 

 

でも、いざライブが始まるとなんだかピンとこないコンサートだったんですよね。

言ってしまっては悪いけど、よそ行きっぽいというか、

いい言い方をすると、音楽番組みたいだなぁなんて。

 

あと、途中北斗くんや樹くん、ジェシーが疲れているように見えて、

酸素足りてる?水持っていこうか?と心配も感じてしまいました。

 

 

でも、そのモヤモヤは最後に晴れました。

 

最後、ファンクラブ会員限定で『この星のHIKARI』を披露してくれたんです。

 

『この星のHIKARI』を披露するみんなは、いつも通りのSixtonesのみんなでなんだか安心しましたし、すごく癒されました。

これこれ、これが私の好きなSixtonesだよ!っていう気持ち。

 

 みんな自由に好きなことしつつも、ファンを喜ばせたいという思いが見えるような表情、パフォーマンス、動き。

 

 

考えてみると、公式にコンサート中止が発表されたのは一週間ほど前。

 

メンバーの中には、まだ無観客でコンサートを迎えたことに納得いってなかったり、気持ちが整理できていない人もいるんだろうなと思いました。

 

それに対する動揺から、いつもの彼ららしさがなんだか抜けてしまったコンサートになってしまったのかなと思います。

 

 

でも、最後にはそれを取り戻してくれて、

いつも通り自由でカッコよくて可愛いSixtonesが見れてとっても嬉しかったです。

 

自分の気持ちが冷めることがない限り、応援していこうと思いました。

 

良くも悪くもとても素直でまっすぐな人たちなんだろうなぁ。

 

 

改めて、公演お疲れ様でした。

無理せずに、残り4公演頑張ってください。

 

応援しています!